【2018年流行語大賞】「スーパーボランティア」尾畠春夫さんは受賞者辞退

歯もキレイだな
こりゃ100まで生きるわ

さすがだわ

ニュースを見て明日発見されなかったら自分が行こうと思った。ってのが忘れられないわ。ヤバいよね。スゲー立派な人がだと思った。

奈良県出身のアマチュアボクシング連盟の会長が、奈良県出身選手に有利な判定する様に、大会の審判に圧力を掛けてた事が判明した事から…奈良判定の言葉が生まれた

真の偉人

頭が下がります

やっぱりこの人スゲーわ

この人ほんとに現人神レベルだよな。ちょっとありえない。

こういう人が居るならば日本もまだ捨てたもんじゃ無いな

この人は辞退してなお尊敬されるな。
社会の上には金が有り余ってるのに、無償奴隷奉仕労働を流行らせてはならない。
こんな事は誉められるべきものではなく、本来は対価が支払われながら人が助ける事が
行政のあり方だという事を分かってるんだろうな

ネタっぽい人なのかなとか誤解しててごめんなさい
この人はすごい人だったんだな

目から汗が

なんか聖人すぎて辛い
こういう人見ちゃうと聖職者って単なる金儲けの嫌らしいおっさんにしか見えんな

今年も香ばしい審査員なの？

選考委員会は、
姜尚中（東京大学名誉教授）
金田一秀穂（杏林大学教授）
辛酸なめ子（漫画家・コラムニスト）
俵万智（歌人）
室井滋（女優・エッセイスト）
やくみつる（漫画家）
清水均（『現代用語の基礎知識』編集部長）
で構成される。