【大胆予測】「2030年ごろには電気自動車(EV)ではなく、燃料電池車(FCV)が主流になる」 東レ社長 ★2
30年ごろにFCVなどの普及が進めば、車体の軽量化に有効な炭素繊維の需要がさらに高まる見通しだ。炭素繊維は同社の主力商品。日覚社長は「供給拡大や低コスト化を可能にするため、生産性の向上を進めていく」と力を込める。
日覚昭広 東レ社長
https://www.jiji.com/news2/kiji_photos/20181210at22_t.jpg
(2018/12/10-14:54)
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018121000403
★1:2018/12/11(火) 19:59:00.56
前スレ
[元スレ]http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1544562347/
そうなれば良いがねぇ・・・
トヨタもEVに力入れているしねぇ・・・・
そんな気する。
充電時間に航続距離にバッテリーの劣化。これらが今より大幅に
改善しない限り、いずれ燃料電池車に取って替わられる。
2030じゃまだまだHVとガソリン車が主流だろ
エンジン out
モーター in
↓
自動車産業の70% out
ついでに自分の赤ちゃんの写真も送ってくれた。
終
車の維持費が金食うので持ってないやつの方が多い
駅までは10分とか結構歩くまあ人間は1日30分とか1時間は歩けよな
それがたまに田舎に帰ると身内みんな車1人一台の車社会になってて
逆にほとんど歩かないんだわ
田舎もんは健康に見えて今は都会のやつより歩いてない
車自体やばいよ歩く時間奪う。俺は自転車便利だが自転車に乗るのすらやめた
歩けよ健康のためにな。便利な世の中には人をダメにする側面もある
何が言いたいかというと2030年は車を捨てる鉄道社会が来る
田舎者は駅周辺に集約すべき
海外では再生エネルギー発電使って水素生成してるし
別にエコってわけでもない
世界の潮流であるEVに注力すればいいものを。
それとも太陽光で水を電気分解でもするのか??
ドイツでは風力発電の水電気分解で水素生成してる
水素は地熱さえあれば、海水からいくらでも造れる。
日本は何処を掘っても地熱があるから、水素が主流の世界ではエネルギー大国に生まれ変わる。
ガソリンやEVは全部CO2を出すから、エネルギー源を水素に代えるしかない。
あまりにも難しいなら水素も有り得る
>>43
全固体な
トヨタの全固体電池(実物写真)
http://president.ismcdn.jp/mwimgs/7/4/-/img_7426cc77f24b8eec0a5c832907b53d6254557.jpg
全固体電池は電解液が固体ってのがポイント
膨張しない、液漏れしない、爆発しない、車載用に大容量化しても安全なんだ
最新リチウムイオン電池と比べると、出力3倍、充電時間1/10、電池寿命10倍、重さは数百分の一
リチウムイオン電池だと200kWhで重さ350kg以上だけど、全固体電池なら重さ数kg
車載用の量産化は早くて2022年から
スマホ用は小型だからもうちょっと早いかもしれない
新型の電池がでて、後続距離や充電時間短縮したら各家庭の200Vで充電できるEVのほうが有利だろう
油業界も電気儲からんから水素だろうが
無理だと思う
リビアンとか600キロ以上走るのを出すらしい
まあ、日本で走るにはデカすぎるが
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1710/23/news025.html
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1710/23/l_rk_171031_toyota01.jpg
http://image.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1710/23/l_rk_171031_toyota02.jpg
https://motor-fan.jp/article/10001387
第二世代FCVの進化がまたすごくて、
2020年発売モデルだけどいっきに航続距離1000kmになる(3分で100%満タン)
それで現行ミライを半額買い取りにしたんで予約殺到したが月産3000なんで追いつかない