【青森】八戸市の人口23万人割れ 43年前の水準に
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青森県八戸市の1月末現在の住民基本台帳に基づく人口が23万人を割り、22万9885人になったことが12日、同市への取材で分かった。市人口は旧南郷村と合併した2005年の約24万9千人をピークに減少しており、22万人台となるのは1976(昭和51)年以来、43年ぶりとなる。
同市の1月末現在の人口の内訳は、男性11万234人、女性11万9651人。前年同月より2338人減少した。
八戸市の人口は、76年に約22万9800人だったが、翌77年に約3千人増加して23万人を突破。4年後の81年には24万人を超えた。88年までは、出生数から死亡数を差し引いた自然増が、転入から転出を差し引いた社会減を上回り、人口は増加していった。
80年代後半から2000年代はじめまでは24万3千〜24万6千人台で推移し、旧南郷村との合併で前年より約6千人増加した05年の24万9530人をピークに減少傾向が続いている。05年に初めて死亡数が出生数を上回る自然減に転じ、年々マイナス幅が拡大。15年以降、毎年1600人以上が減り、18年は前年より2300人以上減少した。
市は人口減少の理由について、さまざまな要因が複雑に絡み合っている−と説明。18年の減少幅が大きかった一因に、陸上自衛隊の部隊改編に伴い、八戸駐屯地の定員が400人減員となったことを挙げた。
居住実態に近いとされる国勢調査に基づく推計人口は、16年4月時点で23万人を割っており、18年12月現在で22万5249人。
国立社会保障・人口問題研究所によると、同市の人口は30年に20万1803人、40年に17万5916人と推計。これに対し、市は出生率の向上や人口流出の歯止めを目指す「市まち・ひと・しごと創生総合戦略」に基づく事業を展開して、減少幅の緩和を目指している。同戦略の成果が上がれば、30年の人口は20万6863人、40年は19万3128人と推計している。
人口減少が進めば地域経済の縮小や地域コミュニティーの維持に大きな影響を及ぼす。小林眞市長は今後の人口減対策について「市が有する地域資源、産業集積、陸海空の拠点性の強みを生かして、住みよい環境確保、移住・交流促進による地域活性化を図る」とコメントした。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190212-00000002-webtoo-l02
[元スレ]http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550020390/
>>1
昔八戸でアパート探したら、全然無いのな!どこにすめっちゅーねん(´д`|||)
>>1
むしろこの程度で済んでるだけ頑張ってると思う
>>2
>>8
北東北最大の水産業の拠点港、東北全体でも気仙沼と並ぶ重要港
高速道路を通して首都圏に毎日、魚が送られる
>>9
海産物
>>9
銭湯
銭湯が天然温泉
朝6時から開店
>>9
せんべい汁
せんべい汁って美味しいの?
>>93
食ったことないのか?
塩気がちょうど良くて割といけるぞ
萎びたせんべいは麸と思えばいい
柔らかいけど歯応えがあってうまい。
せんべいという感じしない。
肉や魚や具との相性も良くてうまいぞ。
まだ残っているかな?
飛鳥行ったな〜。
>>10
飛鳥無くなったよ
もう10年くらい前かな
>>15
イカと鯖
>>17
9