アメリカ人にステーキって特別なごちそうだったんだな
米ニューヨークに進出していた日本発のステーキチェーン「いきなり!ステーキ」が、現地11店舗のうち7店を近く閉店することになった。
運営するペッパーフードサービスの米国子会社が14日、発表した。ステーキの本場で勝負を挑んだが、低価格や立ち食いの手軽さといった特徴も日本ほどは浸透しなかった。
2017年2月、ニューヨーク・マンハッタンに米国初店舗をオープン。その後も店を増やしつつ、米ナスダック市場に株式上場を果たすなどして米国市場への浸透を図った。
しかし、ニューヨークの顧客はステーキに非日常的な特別感を求めており、「安く売れば客が入るわけではない」(一瀬邦夫社長)。
立ち食いだけだった店にいすを導入したり、チップ制を採り入れたりと工夫を重ねたが、抜本的なテコ入れにはならなかった。
同社は「ブランド力を上げるこ
[元スレ]http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1550215880/
参入前に分かりそうなものだけど
現地人にはリサーチ無しなのか
昼ハンバーガー
夜ステーキ
を毎日食ってると思ってた。
つーか、アメリカ人て何食ってんの?
欧米は基本母ちゃんの手料理をしっかり食べる
日本みたいに惣菜や弁当だしたり外食したりもあまりしない
白人文化では子供に日本で言うところのマザコンに育ってもらいたいってのがあって手料理が基本
そして息子はマザコンになって娘はそれ受け継ぎ
自分が母になったらマザコンの子供を育てるのが当たり前って文化
だから外食文化が根付かないし日本みたいに惣菜弁当なんかも豊富に無い
そして物価は日本と同じくらいだけど外食は日本の2倍3倍が相場
そうしないと外食業界は食っていけない
>>14
マッシュポテト
>>14
豆
ニューヨーカーはこういう露天で売ってるホットドッグ椅子に座ってくってんの?
https://www.newyork60.com/blog/wp-content/uploads/hot_dog.jpg
海外赴任中に取引先のデブに、ディナー奢ったお礼に誘われて、嫌々行ってみたんだが、
まず肉が凄い。キロ単位で塊で買ってくる。手土産に持ってった肉をみて「それじゃ足りないよ、
貧乏人」という顔をする。エコノミックアニマルはいつまでも肉食には慣れないらしい、みたいな。
絶対、その肉4キロより、俺が買ってきた肉500gの方が高い。っつうか、それほぼ脂身じゃねえか。
で、デブが肉を切る。やたら切る。不良風のデブ娘とデブ息子もこのときばかりは親父を尊敬。
普段、目もあわせないらしいガキがダディクールとか言ってる。郷ひろみか? 畜生、氏ね。
鉄板も凄い、まず汚ねぇ。こげとかこびりついてる。 洗え。洗剤で洗え。つうか買い換えろ。
で、やたら焼く。焼いてデブ一家で食う。良い肉から食う。ゲストとかそんな概念一切ナシ。
ただただ、食う。デブが焼いて、デブがデブ家族に取り分ける。俺には回ってこない。畜生。
あらかた片付けた後、「どうした食ってないじゃないか?」などと、残った脂身を寄越す。畜生。
で、デブ一家、5キロくらい肉を食った後に、みんなでダイエットコークとカロリーカットのビールを飲む。
「今日は僕も飲んじゃう」とかデブ息子が言う。おまえ、酒どころか絶対薬やってるだろ?
デブ娘も「ああ、酔っちゃった、あなた素敵ね」とか言う。こっち見んな、殺すぞ。
デブ妻が「太っちゃったわね」とか言って、デブ夫が「カロリーゼロだから大丈夫さ」とか言う。
アメリカンジョークの意味がわかんねえ。畜生、何がおかしいんだ、氏ね。