【食品ロス対策】くら寿司、ハンバーガー参入 ネタにできない魚の部位を
発売するのは、肉と魚をベースにした2種類のバーガー。米粉と酢を混ぜてつくった「シャリバンズ」に具材を挟む。「KURA(クラ) BURGER(バーガー)」と名付け、いずれも税込み270円。月100万食の販売を目指す。
このうち魚を使ったフィッシュバーガーは、すしに使わない魚の部位を使う。自社工場でミンチにし、円形のパテに加工。これに甘めのてりやきソースを付ける。
バーガーチェーンでいきなり4位の店舗数になるが、くらの狙いはそこではない。「食品ロス」を減らすことだ。
魚1匹のうち、すしのネタにできる部分は4割ほど。骨やアラをのぞくと全体の2割が、食べられるのにネタにできない部分だという。これまでもこの部位を練り天やコロッケに加工してきたが、使い切れなかった。
「バーガー店」としての認知度を高めようと、期間限定の専門店も設ける。正式発売に先立つ25日から7日間、東京・渋谷に店を開く。商品開発を担当する松島由剛マネージャーは「既存店で始めてもなかなか注文してもらえない。まずは専門店で、くら寿司のハンバーガーを知ってもらいたい」と話す。
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20190225004597_commL.jpg
朝日新聞デジタル
[元スレ]http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1551333024/
これ
なぜ今さら参加するんだろうか…
>>12
あくまでサイドメニューとして出すだけだからそこまでリスク高くないだろ
>>12
捨てる部分を使うからだろ
飲み物はシャリコーラ
魚捌いたことない人多すぎ
>>45
ハラ身って一番うまい所じゃないのか?
>>50
美味しいけど小さい魚だとネタにはできない
小骨多いし
後、骨も細かく砕いて身と一緒に揚げてしまえば食える