【悲報】 64歳男性、自慰行為中に湯呑みを肛門に挿入したが、自力で摘出できず救急外来を受診
「症例は64歳男性.自慰行為中に自宅にあった湯呑みを肛門に挿入したが,自力で摘出できず腹痛が増悪したため救急外来を受診」
「硬性異物としては最大級のサイズ」
「開腹手術でも摘出できず直腸内で破砕を必要とした症例の報告は1例もない」
直腸内で破砕せざるを得なかった巨大直腸異物の1例
症例は64歳男性.自慰行為中に自宅にあった湯呑みを肛門に挿入したが,自力で摘出できず腹痛が増悪したため当院救急外来を受診した.
3D-CTでは骨盤底に嵌まり込んだ湯呑みが確認できた.
湯呑みは7×7×8.5cmと大きく,外来での摘出は困難であった.
腰椎麻酔で肛門括約筋を弛緩させ経肛門的に摘出を試みたが,摘出困難であり開腹手術に移行した.
腹腔内から圧迫することで経肛門的に摘出を試みたが,湯呑みは小骨盤腔で仙骨のカーブに沿って嵌頓し微動だにしなかった.
腹膜翻転部より肛門側に位置していたため,肛門側から圧排し腹腔内へ移動させた後に腸管を切開して湯のみを摘出することとした.
しかし,同様に嵌頓した湯呑みは口側方向へも全く動かなかった.
腹膜翻転部を切開しても小骨盤腔に嵌頓していることからworking spaceの確保は困難であり,湯呑みを破砕せずに摘出することは不可能と判断した.
止むを得ず直腸内で湯呑みを破砕し経肛門的に摘出した.圧迫による挫滅と破片による直腸損傷のため,双孔式のS状結腸人工肛門を造設し手術を終了した.
手術時間は4時間51分であった.
経肛門的直腸異物は比較的まれであるが,時に救急外来で遭遇することがある.
本例は我々が検索し得た限り,硬性異物としては最大級のサイズである.
経肛門的に摘出困難で開腹手術に至った症例は過去に散見されるが,開腹手術でも摘出できず直腸内で破砕を必要とした症例の報告は1例もなく,その形状とサイズが小骨盤腔に適合し嵌頓したためと考えられた.
術前に鮮明な3D-CTを撮影することができたので供覧するとともに若干の文献的考察を加え報告する.
http://www.myschedule.jp/69jsgs/detail.php?sess_id=2788
http://www.myschedule.jp/69jsgs/data/jp/detail_images/3000452.jpg
[元スレ]http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556870073/
変わった形状の湯呑みだったから
ジャストフィットしちゃったのか…((((;゚Д゚)))))))
>>1
イカれてる…
頭の方も、肛門も
>>1
ドゥーユーノーミー?
5年前の話かよ
ふざけんな
>>1
こんなのでも医療費負担は3割程度で済むなんて
全額負担でも良いだろ
>>1
レベル64になるとこんな凄いことができるようになるのか!
この人には私は一生頭が上がりません。
>>1
何て言っていいか
都合のいい時だけ男性とか言ってるけど
完全にオカマじゃないの?
>>1
これのどこがニュース速報なんだよ
死ねや
愛鈍脳
>>16
ひええ…何入れたの?
3人の兄弟が山登りに行って遭難した。
夜になって、「このまま死ぬのか?」と思ったとき、1件の民家が見えた。
助かったと思い訪ねてみると、その家には娘と、めちゃくちゃ怖そうな親父が住んでいた。
「よそ者は泊めない」という親父を、「かわいそうだから」とその娘が説得し、物置小屋に一晩泊めてもらう事に。
しかし、その娘のあまりのかわいさに目がくらんだ3人の兄弟は、夜中にトイレに起きてきた娘に襲いかかった。
しかしすぐに親父に取り押さえられ、「お前等、全員殺す!!」と日本刀を抜かれた。
だが兄弟らは土下座して必死に謝った。父親は、「ここは山奥で食料も少ない。
山から食料を持ってきたら、山のふもとへ抜ける裏道を教えてやろう」と、条件を出した。
3人の男はすぐに小屋の近辺を探した。
はじめに戻ってきたのは、長男だった。長男は、山ブドウを持ってきた。
それを見た父親は、「それをにケツの穴にいれてみろ」と言った。
長男は言われるまま、1粒のブドウを自分の肛門に入れた。
そして長男は裏道を教えてもらい、無事山を降りた。
次に、次男が大きく実った栗を沢山抱えて戻ってきた。
父親は同じように肛門に入れることを命じた。
次男は必死に頑張って、栗を肛門に入れ始めた。
もう少しで入るという所で、次男は何故か笑ってしまい、栗は穴からいきおい良く飛び出した。
次男は、そのまま父親に殺された。
次男は見てしまったのだ。
嬉しそうに、スイカを抱えてこちらに走ってくる三男の姿を・・・