【BBC】日本のコンビニエンス・ストアの独特な文化 生活の一部になった魔法
日本のコンビニエンス・ストアの独特な文化 生活の一部になった魔法
2019年06月11日
ローラ・ストゥーダラス、旅行作家
2016年に芥川賞を受賞した村田沙耶香氏著「コンビニ人間」の真の主役は、日本のコンビニエンス・ストアそのものだ。しかしなぜコンビニは、こんなに魔法のようにきらめいているのだろう?
「コンビニ人間」の主人公・古倉恵子は、コンビニで働く独身の36歳というブルーカラーな立場のため、伝統的な日本社会で居場所を見つけられずにいる。
しかしこの正統派ではないヒロインの物語における、本当の主役は彼女が働くコンビニだ。小さな生態系と呼ばれるコンビニは、顧客に必需品を提供するだけでなく、新しい喜びを吹き込む場所として描かれている。
小説の中で、古倉はコンビニはこのように説明している。
「コンビニはお客様にとって、ただ事務的に必要なものを買う場所ではなく、好きなものを発見する楽しさや喜びがある場所でなくてはいけない」
(リンク先に続きあり)
https://ichef.bbci.co.uk/news/410/cpsprodpb/13936/production/_107328108_p07cjnfb.jpg
[元スレ]http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1560288113/
「コンビニはお客様にとって、ただ事務的に必要なものを買う場所ではなく、
好きなものを発見する楽しさや喜びがある場所でなくてはいけない」
いつどこに行っても、同じものしか売ってない。
どこ行っても均一で同質
恐ろしく画一的なんだよな
日本の社会は個性とか例外を極端に認めないからね
求めるものはなにもかもおんなじで
右ならえのおそろじゃないと村八分の弾圧だからね
そういって日本を批判しているやつって、ただ自分のワガママを認めろって
抜かしているだけなんだよねww
>>8
どこに言っても同じものがあるから安心なんだろうが。
イメージ戦略というのはすごい。
単に24時間開いてるだけじゃ潰れる。入りやすいイメージを作らないといけない。
もう30年も前の話です。コンビニは私の人生と共にありました
何かビジネス街に出来そうな気がする。